原価上書き設定画面
(2026年9月リリース)
■ 概要
Ripple の 原価上書き設定画面を刷新しました。作成・編集を手順に沿って進められるガイド付きフローに対応し、入力内容のバリデーション(検証)がより分かりやすくなりました。あわせて、適用対象(スコープ)をアカウント・請求グループ・Payer アカウント単位でより直接的に指定できるようになりました。
これまでの画面と比べ、対象条件および 説明の変更の設定がよりシンプルに行えるようになり、一覧画面では各設定項目がどのような設定なのかを一目で把握できるようになりました。
■ 機能詳細
▼ 設定箇所
Ripple の 原価上書き設定画面より、作成・編集を行います。
▼ 主な変更点
スコープ指定の改善:適用対象をアカウント/請求グループ/Payer アカウント単位でより直接的に指定できます。
分かりやすいバリデーション:入力エラーや必須項目がより明確に表示され、設定ミスを防ぎやすくなりました。
ビルダーの簡素化:対象条件および説明の変更の設定がよりシンプルになりました。
一覧ビューの改善:各設定校j目の内容を一覧で把握できるようになりました。
■ 設定手順
費用項目を変更したい対象のアカウントなど、適用範囲を選択します。
条件を指定します。
適用内容箇所には適用したい計算式を記載します。
例)Cost * 1.5:指定したコストを1.5倍に計算して表示します。
■ 想定される利用シーン
特定のアカウントや請求グループ、Payerアカウントに対して独自の計算式やマークアップなどを適用したい場合に利用。反映される計算式は直接費用を上書きするかたちで処理がされるようになります。
例)EC2の利用料に対して特別価格を提供。適用レートの調整や表示価格の変更などが可能です。
■ 注意事項
コスト調整の設定を追加・変更した場合、内容を請求額へ反映するには請求書の再計算が必要となります。
■ お問い合わせ
本機能に関するご不明点がございましたら、担当者またはチャット、もしくは下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。


