■ 概要
2026年4月末に、Rippleにおいて以下の新機能および改善を予定しております。
アカウントロック機能の追加
サービス除外機能の追加
コスト確定機能のUI改善および機能拡張
本ドキュメントでは、各機能の概要および仕様についてご案内いたします。
■ 1. アカウントロック機能
▼ 概要
セキュリティ強化の一環として、ログイン試行回数に応じたアカウントロック機能を追加します。
▼ ロック条件
30分以内に連続して3回ログインに失敗した場合、アカウントがロックされます。
▼ ロック継続時間
ロックは自動では解除されず、管理者またはユーザーによる手動解除が必要です。
▼ 対象ユーザー
本機能はすべてのユーザーに適用されます。
▼ ロック解除方法
ユーザー種別に応じて、以下の方法で解除可能です。
ユーザー種別 | 管理者 |
Waveサブユーザー | Waveのユーザー管理画面 |
Waveルートユーザー | Rippleのユーザー管理画面 |
Rippleサブユーザー | Rippleのルート管理画面 |
Rippleルートユーザー | 当社側での対応が必要 |
■ 2. サービス除外機能
▼ 概要
特定のクラウドサービスを請求対象から除外することが可能となります。
▼ 除外可能な粒度
サービス単位(例:Amazon GuardDuty など)
GCPの場合は、サービス内のSKU単位での除外も可能
また、適用範囲は以下より選択可能です。
特定の請求アカウント単位
全体(全請求アカウント)
以下に関連ドキュメントを記載しておりますので、ご参照ください。
■ 3. コスト確定機能
▼ 概要
既存のコスト確定機能を専用ページとして再設計し、UIおよび操作性を改善しました。
▼ 機能の変更点
基本的な処理内容は従来(V1)と大きな変更はありません
AWS:新しいAPIを使用していますが、動作は従来と同様です
Azure / GCP:従来と同一のAPIを継続利用しています
※コスト確定機能はAWS / Azure / GCPに対応しておりますが、
新しい専用ページおよび一部機能についてはAWSを中心とした対応となります。
▼ 新たに追加された機能
・Payer一覧表示機能
各Payerごとに請求書の有無を一覧で確認することが可能です。
・コスト確定自動化設定UI
コスト確定処理の自動化設定が可能となります。
■ 注意事項
サービス除外機能は、設定後すぐに請求書へ反映されるものではなく、再計算処理後に反映されます。
■ お問い合わせ
本件に関するご不明点がございましたら、担当者までお気軽にお問い合わせください。


