新機能一覧:
AWSで適用されるクレジットをベースに独自にクレジットを管理できる機能です。クレジットに対して任意の割引を適用したり、分割して請求へ適用することが可能です。
仕様変更:
請求グループをまとめて管理できる「アクセスグループ」を紐付けたWave ProからAquaも利用いただけるようにアップグレードしました。
Wave Proで表示できるサービスの数が今までは最大20までしか設定できませんでした。利用料の少ないサービスに関しては「Others」としてまとめて表示がされるため細かい利用料の少ないサービスは分析ができなかったのですが、今回サービスの最大表示数を200まで拡張し設定ができるよう修正いたしました。
Ripple, WaveでSSO設定をしている場合に自動的にAquaでも反映されます。
Wave Proのアカウント単位でAquaの表示、非表示を制御できるようになりました。