機能概要
今までは再計算請求データを翌月以降にのみ反映可能でしたが、
今後は先月にも反映させることができるようになりました。
設定方法
Ripple左メニュー「請求書」➡「再計算請求データ一覧」
反映させたい請求データを選択し「アクション」をクリック
反映させたい請求月を選択
為替レート等の設定が必要な場合は設定
完了したら右下の「実行する」ボタンをクリック
仕様上の注意点
為替レートが登録されていない場合は「為替レート設定」で設定されている為替レートが適応されます。
反映された再計算請求データは反映した請求月の再計算請求データの「適応済み」から確認が可能です。
例)5月分の再計算請求データを4月分利用料に含めた場合は再計算請求データの4月分の「適応済み」の項目に適応後は表示されます。