このページはRippleで請求書を作成する前の計算処理のリクエストや設定を行うページです。
ページ上部の「確定開始」ボタンをクリックし処理を進めることで、請求書の元データとなるコストデータの集計を実施できます。
右上のドロップダウンメニュー > 「自動化日を変更」から毎月の自動集計の予約ができます。
請求書一覧セクションでは、選択した月の請求書ID と支払いアカウント、コストの一覧が確認できます。
ステータスが「確定済み」になっている請求書ID = 費用が確定しており今後更新されることがないものです。
AWSから送付されたPDFの請求書IDと画面に表示されている確定済みの請求書IDが一致していれば集計を開始し問題ないという判断指標となります。
また、右上のボタンからcsvとして出力することが可能です。