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Ripple - Version 2.3.0 その他仕様変更
Ripple - Version 2.3.0 その他仕様変更

Ripple version 2.3.0

Yo Fukuda avatar
対応者:Yo Fukuda
4年以上前に更新

内容

請求確定連絡時に請求確定がされているInvoice IDを表示:

請求がCUR上で確定しているInvoice IDを表示します。

表示されていないInvoice IDがある場合にはご連絡前の事前確認が可能になります。

請求グループ作成画面に自動でアカウントを取得し表示:

請求グループ作成画面「リソース設定」で表示されるアカウント一覧ですが、

CURの情報をもとに自動で取得する仕様に変更になりました。

Rippleでは毎日CURの情報を取得しており、そのデータからアカウント一覧を作成しています。そして、そのCUR一覧とRippleに登録済みアカウント一覧を比較して請求グループ作成画面にRippleに未登録のアカウント一覧として表示するようになります。

請求グループで自動取得されたアカウントを選択し請求グループを作成すると、自動でアカウントメニューにアカウントが登録されるようになります。
(登録されたアカウント名はアカウントIDを使用します)

これにより、請求グループ作成時にアカウントもまとめて登録が可能になるので、登録作業の効率化が可能です。

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