内容
請求確定連絡時に請求確定がされているInvoice IDを表示:
請求がCUR上で確定しているInvoice IDを表示します。
表示されていないInvoice IDがある場合にはご連絡前の事前確認が可能になります。
請求グループ作成画面に自動でアカウントを取得し表示:
請求グループ作成画面「リソース設定」で表示されるアカウント一覧ですが、
CURの情報をもとに自動で取得する仕様に変更になりました。
Rippleでは毎日CURの情報を取得しており、そのデータからアカウント一覧を作成しています。そして、そのCUR一覧とRippleに登録済みアカウント一覧を比較して請求グループ作成画面にRippleに未登録のアカウント一覧として表示するようになります。
請求グループで自動取得されたアカウントを選択し請求グループを作成すると、自動でアカウントメニューにアカウントが登録されるようになります。
(登録されたアカウント名はアカウントIDを使用します)
これにより、請求グループ作成時にアカウントもまとめて登録が可能になるので、登録作業の効率化が可能です。