この記事ではGCPのコストデータ連携方法について記載しています。

作業後、Rippleに登録する情報については以下の通りです。 各段階の作業で控えていただくようお願いいたします。(作業後でも確認可能です。)

作業後Rippleに登録する情報:

請求アカウントID
プロジェクトID
データセットID
ロケーション


では、これから各情報の取得方法についてご説明します。

1. GCP設定方法について

1.1 BigQueryデータセットの新規作成

まず、GCP BigQueryで新規データセットの作成を行います。
ここでRippleでの集計処理に必要となるコストデータが保存されます。既存のデータセットを利用する場合はこの手順をスキップし、1.2 課金データのエクスポート設定 に進んで下さい。また、この設定はGCPの「請求アカウント」単位で実施いただくことになります。

必要な情報を記入し、データセットを作成します。

1.2 課金データのエクスポート設定

課金データの保存先の設定を行います。

前の手順で設定したプロジェクトID、データセットを指定します。(既存のデータセットを使用する場合は、既存のものを設定)

1.3 Alphaus への共有設定

最後に先程作成したデータセットをAlphausに共有する設定を行います。
これにより、RippleにてGCPの課金データを元に集計作業を行うことができるようになります。

「データセットの共有」をクリックすると、メニューが表示されるので、必要な項目を入力していきます。

「メンバーを追加」の項目には以下のAlphausサービスアカウントを入力。

gcpimportd@alphaus-gcpbatch.iam.gserviceaccount.com

「ロールを選択」の項目は、「BigQueryデータ閲覧者」を選択。

以上でGCPの設定は完了です。

2. Ripple への登録方法について

2.1 支払いアカウントの登録

GCP の支払いアカウントを追加します。

「支払いアカウントの追加」ボタンを押すと「請求アカウントID」を登録する画面になりますので、以下の手順でIDを確認し入力します。

「支払いアカウント名」は任意のアカウント名を入力して下さい。

2.2 データセット情報の登録

「データセットの登録/変更」メニューより追加情報を登録します。

入力に必要な情報は以下の手順より確認をお願いします。

上図の情報の場合、以下のように入力します。

手順は以上となります。

上記内容について不明点や質問がある場合には、右下のチャットボタンよりご連絡ください!

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